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- セルフチェックインでペーパーレス!人件費削減!
訪日観光客の増加に伴い、ホテルのフロントでも多言語に対応した接客業務が求められています。しかし、人件費の問題もあって思うような人材を確保できずにいる施設も多いかもしれません。そんな時に利用をおすすめしたいのがタブレット端末です。タブレット端末によるセルフチェックインシステムについて紹介しましょう。
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■セルフチェックインシステムとは 最近、セルフチェックインシステムを導入するホテルが増えています。予約からチェックアウトまでをホテルのスタッフを介さずに行うことができるため、人件費削減に最適といえるでしょう。 セルフチェックインシステムではまず、ネットなどで予約をすることからスタートします。これならば、電話予約による人的ミスの心配などもないでしょう。ゲストはホテルに到着したら、タブレット端末でセルフチェックインします。この時、タブレット端末からゲストのスマホに電子キーが送信され、スマホをドアにかざして解錠するようになるのです。使い捨てのカードキーを発行する無駄もありません。ペーパーレス化が進む時代の潮流にふさわしい方法ともいえるでしょう。 ゲストのスマホには電子キーとともに施設案内、周辺の交通事情、観光案内、お得なクーポンなどを送信することもできます。より多彩な情報を提供することができるのです。 ■セルフチェックインシステムのメリット タブレットを用いたセルフチェックインシステムには数多くのメリットがあります。たとえば、インバウンド観光客の増加が著しい昨今、フロントでは英語だけではなく中国語、韓国語などができる人材が必要とされているといっても過言ではありません。すべての言語に対応しようとすると、人件費はかさむ一方です。 しかし、タブレットならば多言語対応のセルフチェックインシステムを搭載しておくこともできるでしょう。ゲスト自らが理解できる言語で情報を検索できるようにしておくこともでき大変便利です。 それでも、これまで旅館業法では「受付台の長さが1.8m以上」といったルールが定められていたため、従来通りのフロントのわきにタブレットによるセルフチェックインシステムを併用しているというホテルがほとんどでした。しかし、平成28年12月6日に発行された「旅館業規制の見直しに関する意見」によると、ICT活用によりセキュリティや本人確認を強化する場合にはこの要件は撤廃される見込みです。将来的にはタブレット端末を活用して、現在とは大きく異なるホテルのロビーがデザインされるのではないでしょうか。 |
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【まとめ】 タブレット端末によるセルフチェックインシステムを採用することは、人件費削減、ペーパーレス化による資源の有効活用などさまざまなメリットがあります。ゲストにとっても、カードキーを紛失する心配なく過ごすことができるというのはこれまでにない利点ともいえるのではないでしょうか。訪日観光客への対応をスムーズに行うことができるというのも大きな魅力の一つです。フロント業務に関する旅館業法改正も現実となりつつある今、いち早くセルフチェックインシステムを導入してみてはいかがでしょうか。タブレット端末の低価格化も進む中、トライしてみる価値は大いにあるでしょう。 |