業務用タブレット選びでUSBポートの種類や数をチェックするべき理由

業務用タブレット選びでUSBポートの種類や数をチェックするべき理由


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業務用タブレットを導入するにあたっては、USBポートの種類や数もチェックしておきたいところです。価格やメモリ、画面の大きさなどは確認しても、USBポートの仕様を見ておらず、導入後の不満に繋がるケースも少なくありません。
ここでは、USBポートの概要や業務用タブレット選定時に見るべきポイントなどに加え、おすすめの導入方法についてもわかりやすく解説しています。
「USBポートがそもそも何かわからない」「USBポートのおすすめの種類や数が知りたい」といった際の参考としてお役立てください。


目次

  1. USBポートとは?
  2. USB端子を接続する際の差し込み口にあたる部分
  3. USBポートのある機器にはどんなものがある?
  4. 業務用タブレット選びでUSBポートをチェックする際のポイント
  5. おすすめの業務用タブレットや導入方法を紹介!
■USBポートとは?

USBポートとは、タブレットのどの部分を表しているのでしょうか。USBポートの概要について、今一度簡単に確認してみましょう。

■USB端子を接続する際の差し込み口にあたる部分

USBポートとは、USB端子で接続するタイプの機器同士や、バッテリーなどの電源を繋ぐプラグの差し込み口にあたる部分を指します。
USBは「Universal Serial Bus」を略したもので、コンピューターと周辺機器とを繋ぐための統一された規格のことです。
USBポートを持っている機器同士なら、対応するプラグを使用することで、相互にデータのやり取りが可能となります。
データのやり取りだけでなく、バッテリータイプの製品を充電する用途としても、USBポートは使われます。

■USBポートのある機器にはどんなものがある?

USBポートはタブレットやPC、スマートフォンのほか、デジタルカメラやゲーム機器、テレビ、スピーカーなど、ほとんどのオーディオビジュアル製品に搭載されています。
近年では、置き時計やリュックサックなどにも充電用のUSBポートが搭載された製品が登場しており、屋内のコンセントに接続するタップにも、USBポートを備えたものが増えてきています。

こうした理由から、業務用のタブレットを導入する際には、USBポートの数や種類を確認することが用途によってはかなり重要となるのです。

■業務用タブレット選びでUSBポートをチェックする際のポイント

業務用タブレットを選ぶ際、USBポートのどういった点をチェックすればよいのでしょうか。以下に挙げるポイントを参考にしてみてください。

・USBポートの種類をチェックする

USBポートにはいくつかの種類があり、主な種類には以下のようなものが挙げられます。

・Type-A(5mm x 12mm)
USBの差し込み口として、もっとも一般的な形がType-Aです。USBが誕生した当初からあるタイプで、ほとんどのPCにType-Aの差し込み口が搭載されています。

Type-C(8.4mm x 2.6mm)
薄い楕円形のUSBポートです。最新のスマートフォンやタブレットなどに多い形状で、上下の向きを気にせず差し込んで使えるメリットがあります。
Type-Aよりも多くの規格に対応しており、接続できる幅が広く転送速度も速いため、今後メインとなっていく可能性は高いでしょう。

その他
上記で挙げた種類以外にも、プリンターやスキャナーなどで見られるType-Bや、iPadなどApple社製品に使われているLightning、小型のオーディオ機器などに採用されている「mini USB」「micro USB」といった種類もあります。

業務用タブレット選びでは、Type-AとType-Cの両方のUSBポートが備わっていると汎用性が高まり、カバーできる接続可能な機器も増えるため、業務上の支障も出にくくなるでしょう。
たとえば、Type-AにPCのデータを保存したUSBメモリを差し込み、Type-Cとスピーカーを繋いでコンテンツを再生する、といった使い方ができるようになります。

・USBポートの数をチェックする

USBポートの数がいくつあるかも、タブレット選びで注目したいポイントです。PCでは複数のポートを持つ製品がほとんどですが、タブレットではポートが1つしかないものも少なくありません。
また、USBポートが2つあっても充電用に1つ取られてしまえば、実質ポートは1つだけとなってしまいます。
可能であれば、充電用DCジャックとは別にポートが2つあり、それぞれType-AとType-Cに対応しているものが望ましいでしょう。

このほかにも、USBのバージョンによっては、古いタブレットやAndroidだと接続時認識がされない場合もあるため、バージョン情報も確認するか、不安な場合は販売代理店へ問い合わせてみるとよいでしょう。

■おすすめの業務用タブレットや導入方法を紹介!

オーディーエスでは、業務用タブレットとしてTA2C-DR9をおすすめしています。TA2C-DR9の主なおすすめポイントは以下の通りです。

・2タイプのUSBポートとは別に充電用ジャックも搭載

TA2C-DR9には、Type-AとType-CのUSBポートが各1つずつ搭載されています。また、ポートは別に充電用のDCジャックも付いているため、充電しながら2つのポートへ接続することが可能です。

・8コアx2.0GHzのCPUに4GBメモリーで高性能かつ大容量を実現

8コアx2.0GHzの高性能CPUで、複数の高レベルな命令も同時処理が可能です。静かで開孔なしのファンレス設計に加え、大容量4GBメモリーで、動画やページ切り替えもスムーズ。サクサク動く使用感が魅力です。

このほかにも、耐久性や誤動作防止機能など、TA2C-DR9には業務使用に最適な機能が備わっています。



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■まとめ

電子機器を繋ぐ差し込み口として使われるUSBポートには、Type-AやType-Cといった種類があり、業務用タブレットの導入時には種類やポートの数、バージョンなどの確認が重要となります。
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監修者

開発部長 : 佐野 健一 Kenichi Sano
明治大学工学部電気工学科にて電磁材料研究を専攻。 大学卒業後は大手Audioメーカーの電気設計(ハード)、ファームウェア開発(ソフト)を通して世の中に新価値を提案する業務に従事。
2017年に業務用Audio機器開発に従事し、2019年より業務用タブレット開発の責任者となる。
ハード・ソフト両方のエンジニアリング経験と業務用製品開発の経験により業務用で求められるお客様からの厳しいご要望実現に自信があります。 まずはご相談ください。








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