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近年では、決済方法の多様化に伴って、非接触型の通信規格が搭載された機器の導入を検討するべきシーンも増えて来ています。 業務効率化において業務用タブレットの導入に加え、カードのリーダーライターも導入するとなると、 コスト以外にも設定などの手間がストレスとなりがちです。 この記事では、リーダーライター不要で決済まで完結できるタブレット「TA2C-NF8」の概要や特長についてわかりやすく紹介しています。 NFCリーダーライターとは何なのか、NFCやFeliCaとはそもそもどのようなものなのか、などについてもわかるようになっていますので、 業務用にタブレットやNFCリーダーライターの導入、設定を検討する際の参考になれば幸いです。 目次NFCとは NFCリーダーライターの「NFC」の概要について解説します。 NFCとは近距離無線通信のこと NFCとは、英語の”Near Field Communication”の略で、近距離無線通信を指します。 近距離無線通信とは、ICチップを搭載したカードなどを近距離でかざすことで、 データの読み取りや認証などが行える通信規格のことです。 NFCを利用した近距離通信は交通系ICや電子決済など、さまざまなシーンで活用されています。 NFCの通信規格は、ICチップを搭載したカードなどの規格として使われる場合と、カードをかざして読み取る機械の規格として使われる場合があります。 NFCの規格を使ってカードをかざし、情報を読み取る機能のことは「NFCリーダー」と呼ばれます。 NFC規格の種類 NFCの通信規格にはいくつかの種類があり、代表的なものはそれぞれ以下のようになります。 Type-A:オランダで開発されたNFC規格。タスポ、テレホンカードなどに利用されています。 MIFARE(マイフェア)などもType-Aにあたります。 Type-B:アメリカで開発されたNFC規格。セキュリティが高く、パスポートや免許証、クレジットカードのタッチ決済、マイナンバーカードなどに利用されています。 Type-F:日本のソニー株式会社で開発されたNFC規格。処理速度が速くセキュリティも高いため、 各種交通系ICカードや電子マネーカードなどに幅広く利用されています。 このほか、物流倉庫でのICタグ管理などで主に用いられる「ISO/IEC 15693」という規格もあります。 Type-Fは「FeliCa」とも呼ばれ、日本国内においてもっとも普及している規格の1つです。 FeliCaとはどのような機能なのかについて、更に詳しく見ていきましょう。 FeliCaとは FeliCaの概要について解説します。 ソニーが開発したNFC規格の1つ FeliCaとは、ソニー株式会社が開発したNFC規格のことで「至福」を意味するFelicityという英語とCard(カード)の2つを組み合わせたのが名称の由来といわれています。 FeliCaの規格はカードに限らず、タブレットやPC、スマートフォンやキーケース、スマートウォッチなどへ組み込むことも可能です。 FeliCaとNFCの違い FeliCaとNFCは、どちらも非接触で行う近距離通信技術の規格をさします。 NFCの中にいくつかの通信規格の種類があり、FeliCaはその中の1つという位置づけとなります。 例えば、NFCリーダーライターでもType-AとType-Bのみ対応のものや、 FeliCaに対応しているものなど、リーダーライターの種類によって対応しているNFC規格が異なる場合もあるのです。 また、リーダーライターの中でも、一定の基準を満たしてNFCの性能検定をクリアしているものもあります。 FeliCa性能検定とは FeliCa性能検定とは、NFCの検定試験の中でも基準が厳しいとされている検定試験です。 FeliCa性能検定では、製品の互換性や接続性などに関する検査基準を設けており、 基準をクリアすると合格製品としてクラス認定を受けることができます。 FeliCa性能検定には、基準が比較的緩いSクラスと、基準が厳しいMクラスの2種類があり、 Mクラスは電子マネー決済用端末の推奨クラスとされています。 このFeliCa性能検定Mクラス取得のNFCリーダーライターを画面中央に搭載した世界初の10.1型AndroidタブレットがTA2C-NF8なのです。 TA2C-NF8のご紹介 ここでは、TA2C-NF8の概要や特長についてわかりやすく解説します。 TA2C-NF8の概要 TA2C-NF8とは、オーディーエス株式会社から2024年10月に発売される予定の業務用Androidタブレットです。 TA2C-NF8には、FeliCa性能検定Mクラス取得のNFCリーダーライターが画面中央に搭載されています。 これまでも、タブレットの裏側にセンサーが搭載されたものや、タブレット両面のフレームにNFCリーダーライターが搭載されたタブレットはありました。 しかし、画面の中央に搭載された業務用の10.1型Androidタブレットは、TA2C-NF8が世界初です。 TA2C-NF8の特長 TA2C-NF8には、NFCリーダーライター以外にもType-AのUSBポート2系統搭載や Wi-Fiの安定と速度を向上させるMIMO(複数のアンテナで高速通信をサポートする技術)による無線LANサポートなど、 導入時の使いやすさが考慮された特長を多く持っています。 AndroidタブレットのOSとしては、Android 13(64bit)が搭載され、 GoogleのアプリやAPIが使えるGMS 認証取得モデルでもあります。 NFCリーダーライター機能としては、FeliCa Mクラス取得以外にもType-A、Type-Bの規格も利用可能で、 幅広いシーンで活用することが可能です。 例えば、飲食店でテーブルオーダー用TA2C-NF8を導入した場合、注文から精算、 決済までをタブレット1つで完了することができます。 さまざまなNFC規格へ対応しているため、クレジットのタッチ決済やマイナンバーカード読み取りにも、 リーダーライターの準備が必要なく、スムーズな設定、改修が可能です。 マイナンバーカード対応機種として、TA2C-NF8は「地方公共団体情報システム機構」のリストにも掲載されています。 バッテリー保護モードや各種オプションなども充実 TA2C-NF8は、過充電と過放電を回避してバッテリーの寿命を守る「バッテリー保護モード」も搭載されています。 また、本体はアルコール消毒が可能で、オプションであるマグネット着脱可能な充電器などもアルコール消毒に対応しており、 飲食店や医療機関など、利用するシーンでの衛生面にも配慮しています。 10.1型の画面はタブレットとしてもっとも使いやすい大きさで、かつフルHD以上のディスプレイを採用しており、メニューや画面もより見やすくなっています。 このほかにも、ツールバーを非表示にできるキオスクモードやタイマースケジュール機能、 電源のON/OFF連動機能など、有償でのプリセットも可能です。 メーカーだからできる!安心の国内サポート オーディーエスでは、TA2C-NF8を含む多くの業務用タブレットの導入について、数多くの実績を持っています。 飲食店や宿泊施設、クリニックから学習塾まで、あらゆる業種へのタブレット導入について、 製品購入からアフターサポートまで対応しています。 納品は製品1台から可能、各種キッティング(有償)や検証機貸し出し、 サポート延長(無償1年、有償2年の計3年)など、メーカーならではのサービスも充実しています。 TA2C-NF8についてもっと詳しく知りたい方や、自社へのタブレット導入、 NFCリーダーライターの活用方法などについて知りたい方は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。 |
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まとめ TA2C-NF8は、カードなどをかざして情報を読み取る通信規格「NFC」のリーダーライターが画面中央に搭載された、世界初の業務用Android10.1型タブレットです。 日本国内で幅広く活用されているFeliCaの性能検定Mクラスを取得しており、 処理速度の速さやセキュリティ性の高さなども認められています。 飲食店のテーブルオーダーから決済までがタブレット1つで完了できるうえ、入退室管理やウェアラブル決済、 マイナンバーカードの情報読み取りなど、さまざまな業種や用途に活用できるTA2C-NF8。 オーディーエスのメーカーならではの国内サポートも安心です。 オーディーエスでは、タブレットの導入や買い替え、NFC規格やFeliCaに関するご相談などにも対応していますので、 ぜひ新規導入のタブレット候補としてご検討ください。 |


