UltraWideTM 画面 快適な作業領域を提供 フルHD(1920×1080)よりも33%横に長い2560×1080の画面が、快適な作業空間を提供。左右にウィンドウを並列させて、 参照しながらの作業や、ソフトウェア間でのオブジェクトのドラッグアンドドロップなど、効率的な作業性を実現します。 |
オンライン授業をもっと快適に テキストや講義映像、チャット、検索を一画面にすべて表示。ウィンドウ切り替えなく受講できて、集中力を途切れさせません。 |
ドキュメント作成もウルトラワイド画面で ふたつのソフトウェアを左右にならべて効率的な作業を。 Screen Split機能で並列させて、参照しながらの編集、コピペなど、作業効率を高めることができます。 |
HDR 10 映像をより鮮明に HDR対応モニターは従来の液晶ディスプレイと比べて明るい部分をより明るく、暗い部分をより深い黒で再現します。 HDRは、従来のSDR規格では色の識別が困難であったキメの細やかな映像の暗い部分と明るい部分をしっかりと描写することができます。 *画像はイメージです |
IPSパネル sRGB99% 正確な色再現と広い視野角 視野角が広く、鮮やかで自然な色再現を実現するIPSパネルを採用。 さらにsRGB99%(標準値)以上をカバーし、sRGBの色空間を忠実に表示します。 *画像はイメージです |
OnScreen Control 広域な表示領域を有効活用 OnScreen Controlによって広域な画面を快適かつ有効的に活用できます。 明るさやコントラストなど基本的な設定やゲーミングモードの設定をWindows上で操作が可能。 また、ソフトウェアごとに最適なピクチャーモードの自動的に適用させるMy Application Preset、 画面上に表示されているウィンドウを自動的に分割表示させるScreen Splitなど、快適に画面を使用できる機能を搭載しています。 *OnScreen Controlはホームページからダウンロードできます。 *OnScreen Controlは予告なく仕様が変更される場合があります。 *画像はイメージです |
AMD FreeSyncTMテクノロジー より鮮明で滑らかな画質 AMD社のFreeSyncTMテクノロジーをサポートしたAPUまたはGPU搭載グラフィックスカードと 液晶モニター間でコンテンツのフレームレートとモニターのリフレッシュレートを同期させることで、 ちらつき(ティアリング)やカクつき(スタッタリング)を軽減し、滑らかな映像表示を実現します *画像はイメージです |
映像をよりリアルタイムに表示 本来、モニターがPCの映像データを画面に出力するまでに行われる、 映像処理とフレームバッファ(モニター内部のメモリー)格納というプロセスを省略し、 直接画面に出力。画面に出力するまでに発生するラグを最小限に抑え、 よりリアルタイムな表示を実現しています。 *画像はイメージです |
暗いシーンの視認性を向上 映像の暗くて見づらい部分を認識して、明るく映し出します。暗い場所に隠れた敵を見分けやすくし、 ゲームを有利に展開することができます。明るさのレベルは、ユーザーの趣向に合わせて調整が可能です。 *画像はイメージです |
ターゲットを正確に捕捉するクロスヘア FPS(First Person Shooting) ゲームのプレイ用に、画面中央にクロスヘア(十字マーク) を表示します。 クロスヘアは4種類のデザインからゲームタイトルに応じて選択できます。 *画像はイメージです |
目にやさしい色合いで表示 ブルーライト低減モード 眼精疲労の原因と言われるブルーライトを抑え、目に負担の少ない紙に近い色温度で表示するピクチャーモードを 搭載しています。 *画像はイメージです |
フリッカー セーフ ちらつきを抑えて目の負担を軽減 従来のLEDバックライトモニターは画面の明るさを暗く設定すると「フリッカー(ちらつき)」が発生していました。 このモニターは目や脳の疲労につながるとされているフリッカーを調光方式を変更することで抑えました。 *画像はイメージです |
端子図 |